母平均の差の検定(対応のないデータ、母分散が等しくない場合)

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2つの母集団の平均の差の検定を行います。ここでは、2つの母集団の分散が等しくないと仮定する場合を説明します。

以下のデータは、生の落花生と、炒った落花生をそれぞれ10匹のネズミに与えたときのタンパク質の摂取量です。生の落花生といった落花生でタンパク質の平均摂取量が異なるかどうか検定します。

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「ツール(T)」-「分析ツール(D)」を選択し、「t検定:分散が等しくないと仮定した2標本による検定」を選択します。

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新しいダイアログボックスが表示されるので、次のように設定します。

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αは有意水準を表します。この場合5%です。

「OK」ボタンを押すと次のような結果が表示されるはずです。

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B9は検定統計値、B11とB13はそれぞれ片側検定、両側検定の時の臨界値を示します。この場合、検定統計値が臨界値より小さい値なので、帰無仮説は受容されます。つまり、生の落花生と、炒った落花生のどちらを与えてもタンパク質平均摂取量に違いはないということになります。

B10,B12はそれぞれ片側検定、両側検定の時のP値を示します。両者とも0.05より大きいので、片側検定、両側検定どちらにおいても、帰無仮説を受容することがわかります。

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