母平均の差の検定(対応のないデータ、母分散が等しい場合)

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2つの母集団の平均の差の検定を行います。ここでは、2つの母集団の分散は未知だが、等しいと仮定する場合を説明します。

まず、例として次のようなデータを考えます。これは1978年と1988年の新生児の体重について、10人ずつ標本抽出したものです。

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「ツール(T)」-「分析ツール(D)」を選択し、「t検定:等分散を仮定した2標本による検定」を選択します。

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新しいダイアログボックスが表示されるので、次のように設定します。

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仮説平均との差異は、検定したい2つの母平均の差を入力します。今回は母平均に差はないという仮説を検定するので0とします。

αは有意水準を表します。この場合、5%です。

以下のような結果が表示されるはずです。

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B10に検定統計値が、B12,B14に臨界値が表示されています。この場合、2.22は臨界値を超えているので、2つの母集団の平均に差がないという帰無仮説は棄却されます。

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