分析ツールと使った回帰分析の 区間推定と仮説検定

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テキスト例題4.1のデータex4-1.xlsを、分析ツールを使って回帰分析を行ってみます。以下のように設定して分析を行ってください。

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次の結果の部分に注目しましょう。

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「下限95%」「上限95%」という欄は信頼係数95%の信頼区間を示しています。

「標準誤差」はそれぞれ

image003image004を意味しています。係数と標準誤差が与えられているので、簡単に検定統計値を計算することが出来ます。

「t」という欄は係数を標準誤差で割ったものです。この値を通常「t値」と呼びます。これは帰無仮説「係数は0」に対する検定統計値になっています。

「P-値」はt値が自由度n-2のt分布において、

(P-値)=(t値より右側の面積)+(-(t値)より左側の面積)

によって計算されます。図示すると次のようになります。ですから、5%の有意水準で「係数=0」の帰無仮説が棄却されるということは、P値が0.05よりも小さいことと同値であることがわかります。

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