2007年9月アーカイブ
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年度 2007 学期 |
曜日・校時 月1/火3 |
必修選択 選択 |
単位数 4 |
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授業科目/(英語名) |
計量経済学 (Econometrics) |
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対象年次 2・3・4年 |
講義形態 講義と実習 |
教室 本館121およびメディアステーション |
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対象学生(クラス等) |
科目分類 |
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担当教員(科目責任者) / Eメールアドレス/研究室/TEL/オフィスアワー 氏名:森保 洋 /Eメールアドレス:moriyasu@nagasaki-u.ac.jp /研究室:東南アジア研究所313号室 /オフィスアワー:毎週月曜日10:30~12:00 この時間帯以外の質問はメールにてアポイントを取ること |
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担当教員(オムニバス科目等) |
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授業のねらい/授業方法(学習指導法)/授業到達目標 授業のねらい: ・ 計量経済分析の基礎的かつ最も重要なツールである回帰分析を理解すること。 ・ 現実の経済データとパーソナル・コンピュータを利用して回帰分析を行う技術を習得すること。 ・ 回帰分析の結果から、経済学的なインプリケーションを読み取れるようになること。 の3点である。 授業方法: 回帰分析の理論の学習を講義形式で行う。講義は指定したテキストにしたがう形で進行する。また、本講義の実習はメディアステーション設置のパーソナル・コンピュータを利用して行う。分析に利用するソフトウェアはMATLABとExcelである。MATLABは非常に高機能な汎用計算ソフトウェアであり、Excelは世界で最もよく利用されているスプレッド・シートである。 授業到達目標: ・
最小2乗法の考え方を理解する。 ・
古典的仮定の下での回帰分析をExcelを利用して行えるようになる。 ・
論文等に記載されている回帰分析の結果を読み取れるようになる。 |
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授業内容(概要) /授業内容(毎回の授業内容を含む) 回帰分析とは、ある経済変数を他の変数の関数として縮約することである。例えば、家計消費を可処分所得の1次関数として、 (家計消費)=α+β×(可処分所得) と表現したとしよう。また、過去10年分の家計消費と可処分所得の四半期データが手元にあるとしよう。このとき、回帰分析では、(1)α、βの具体的な値をどのようにして求めるか (2)α、βに関する区間推定・仮説検定
等の問題を取り扱う。 上記のような分析を行うには相当量の計算を行わなければならないため、手計算に頼るのは非現実的である。したがって、本講義の実習はメディアステーション設置のパーソナル・コンピュータを利用して行う。分析に利用するソフトウェアはMicrosoft Excelである。Microsoft Excelは世界で最もよく利用されているスプレッド・シートである。 回帰分析の理論の学習にでは区間推定や仮説検定など、数式のみでは理解しづらい部分もあるが、これらの問題については、コンピュータ・シミュレーションを援用する事によって極力直感的に理解できるように講義する。 第 1回 イントロダクション 第 2回 統計学の復習-相関係数- 第 3回 最小2乗法(1) 第 4回 最小2乗法(2) 第 5回 決定係数 第 6回 偏相関 第 7回 行列と行列の演算 第 8回 重回帰分析(1) 第 9回 重回帰分析(2) 第10回 重回帰式の性質と自由度調整済み決定係数 第11回 データの変換と回帰(1) 第12回 データの変換と回帰(2) 第13回 ダミー変数(1) 第14回 ダミー変数(2) 第15回 ダミー変数(3) 第16回 多重共線性 第17回 統計学の復習-正規分布- 第18回 統計学の復習-t分布、F分布- 第19回 統計学の復習-推定と検定- 第20回 古典的仮定のもとでの単回帰モデル 第21回 最小2乗推定量(1) 第22回 最小2乗推定量(2) 第23回 パラメータの区間推定 第24回 パラメータの有意性検定(1) 第25回 パラメータの有意性検定(2) 第26回 重回帰モデルの古典的仮定 第27回 パラメータに関する線形制約の仮説検定(1) 第28回 パラメータに関する線形制約の仮説検定(2) 第29回 グループ間の差の検定、構造変化の検定 第30回 予備日 |
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キーワード |
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教科書・教材・参考書 |
テキスト:田中勝人,『計量経済学』,岩波書店 参考書:森棟公夫,『計量経済学』,東洋経済新報社 内山ほか編,『基本計量経済学』,勁草書房 縄田和満,『Excelによる回帰分析入門』,朝倉書店 |
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成績評価の方法・基準等 |
中間レポート(40%)、期末レポート(40%)、期末試験(20%)によって評価する。 |
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受講要件(履修条件) |
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本科目の位置づけ /学習・教育目標 |
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備考(準備学習等) |
統計学の知識を前提として講義を進めるので、統計学を履修していることが望ましい。統計学を履修していない学生は、統計学の知識なしでは単位の取得が困難であることを自覚した上で、統計学を自習してから講義を受講すること。 また、担当教官のWEBページに教材等の情報を掲載するので、週1度はチェックすること。 http://www.moriyasu.org |
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このような作業にはUNIX環境が非常に役に立ちます。
私は cygwin をいままでよく使っていたのですが、スピードが遅いことから coLinux が気になっていました。が、なかなか利用してみる時間がなく、ずるずると cygwin を使っていました。
学会発表も終わり、少し時間的な余裕もできたので、 coLinux をインストールしてみました。
インストールの際に参考にしたのが、以下の雑誌の特集。
| WEB+DB PRESS Vol.40 | |
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インストールでちょっと引っかかったのが、 coLinux 側から Windows 側に ping しても反応がなかったところ。原因は Windows のファイアーウォールでした。この設定を変更して無事動作するようになりました。
いつもウェブをブラウズするときには Firefox を利用しているのですが、たまに IE を利用しないと表示が崩れてしまうサイトに遭遇します。そんなときでも Firefox を利用したい人は IE Tab を利用しましょう。
#なにをいまさら、、、という感じですが、今日久しぶりにIEじゃないとまともに表示されないサイトに出会ったので紹介します。
「ファンド・マネジャーのリスク態度の論理整合性と投資行動の特徴:アンケート調査に基づく検証」
の報告を行いました。私が報告する予定だったのですが、急遽前日に須齋先生とスイッチ。私はベトナムに引き続きフロアで楽をさせてもらいました。
討論者の皆木先生(北星学園大学)をはじめ、たくさんの方に有益なコメントをいただきました。いただいたコメントを反映してよりよい成果を上げるべく頑張ります。
そこで利用するのが以下で説明されているwordの機能。便利です。
以前に作った文書とどこが違うかを比較したい - MSN デジタルライフ
報告申し込み締め切りは、9月15日
論文提出期限は10月20日
だそうです。詳しくは、学会ウェブサイトをご覧下さい。
ここ数年、学生さんのレポートを読んで気になるのが Wikipedia からの引用です。
皆さんご存知のとおり、Wikipediaは誰もが項目を追加・編集できるオンライン百科事典です。そのため、その内容の信頼性に疑問が生じることが多々あります。ですから、学術的な文書において、その内容を引用すべきではありません。
Wikipediaと同じようなオンライン(あるいはDVDメディアでの)百科事典を提供している出版社が複数存在します。たとえば、長崎大学附属図書館では、平凡社の世界大百科事典のサービスを購読しています。レポートを書く際には、積極的にこのようなサービスを利用しましょう。
firefoxを利用している人しか利用できませんが、非常にお勧めです。私は特にgmailとgoogle readerの統合機能が気に入っています。
詳しい解説は以下のリンクを参照してください。
GmailをパワーアップするFirefoxの拡張機能「Better Gmail」

